ゾーントレードで勝率アップ!正確に表示してくれるインジケーター

本記事では、トレードゾーンを表示してくれるインジケーターの特徴を表示してくれるインジケーターについて詳しく解説します。
トレードゾーンを活かしたFXトレードをしたい方は、ぜひ参考にしてください。

参考記事
FXのインジケーターとは!?メリット・デメリットや種類を徹底解説!

ゾーントレードを表示してくれるインジケーターの特徴

評価 4.4 out of 5 stars (4.4 / 5)
値段 無料
タイプ MT4、インジケータ
主な機能 ライン、トレードゾーン

 

■True Supply Demand

このインジケータは過去の値動きから、どの位置で買いエントリーと売りエントリーを出せばいいかを教えてくれるインジケータです。

 

現在の値が青いゾーンに入れば買いエントリー、赤いゾーンには入れば売りエントリーです。

 

青いゾーンと赤いゾーンはそれぞれひとつずつではなく、過去の値動きに従って複数表示されます。

 

また、青いゾーンと赤いゾーンはリペイントされるため、注意しましょう。

 

■パラメータ設定

パラメータで設定できる値は3つしかありません。

 

パラメータでは、買いエントリーと売りエントリーのゾーンの色を変更することができます。

 

■スイッチ機能

本インジケータにはスイッチ機能が用意されています。

 

チャートの左上のボタンを押すことで買いエントリーと売りエントリーのゾーンを表示、非表示設定を行うことができます。

 

他のインジケータと組み合わせて使用する場合は、重宝するでしょう。

 

■チャートに適用する

 

このように、過去の値動きの安値、高値をうまくとらえてゾーンを表示しています。

 

例えば、価格が青いゾーンを上から下に突き抜けると、その青いゾーンは消失します。

 

他のインジケータと組み合わせて使用するのが良いでしょう。

 

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