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【FX】ペナントのチャートパターンの心理や損切り、エントリーポイントは?

ペナントとは買い手の力と売り手の力の戦いが行われている場面です。

 

買い手の力が優勢なのか、または売り手の力が優勢なのかまだ不透明で、

買い手と売り手の勝負が中々決まらない時に現れるチャートパターンです。

 

今回の記事ではペナントでの心理状況やエントリーポイント、注意すべきポイントを紹介いたします。

 

FXの相場ではペナントはかなりの頻度で出現するチャートパターンですので、覚えておいて損はありません。

 

今回の記事でペナントをマスターして下さい。

 

ちなみにペナントとは以下の様な細長い三角旗の事で

ペナントのチャートパターン

その形がチャートパターンに似ていたのでペナントと名付けれらています。

 

ペナントはチャート上でどの様な形なのか、ペナントが現れたチャートパターンを見てみましょう。

ペナント

チャート上でもペナントの様な形になっています。

 

価格が切り下がっている「切り下げライン」と、価格が切り上がっている「切り上げライン」の中を

売り手と買い手が交互に攻め合い、上下に変動しながら徐々にその振れ幅が小さくなり

最後には何かをきっかけとして買い手または売り手の勝負が決まります。

買い手が勝てば上昇し、売り手が勝利すれば下降へと価格が動きます。

 

ペナント形成時の心理

ペナント形成時の投資家の心理は買い手と売り手の両者共に

この先どちらにトレンドを形成するのか迷っている状態で両者ともにトレンドを形成する力と意志が弱く

ペナント形成中に気づいた時には多くの賢い投資家は

買い手か売り手の決着がつくまで様子を見たいという心理が働くでしょう。

勝負が決まるまでは不安定な状態が続くので、焦ってエントリーをしない方がいいです。

 

エントリーポイント

一般的にペナントのチャートパターンが発生したら、

切り上げラインもしくは切り下げラインをブレイクした所でエントリーするのが教科書通りですが、

この正確に切り上げラインや切りげラインを引くのは難しく

ラインを少しブレイクしても、それがダマシとなってしまうことが多く

ブレイク時に直ぐにエントリーをしてしまうと、損切りの嵐となってしまいます。

 

この図のチャートで言うと、以下の赤丸の部分です。

ペナントだまし

後になって切り下げライン、切り上げラインを引いてみれば、これがだましだったことは分かりますが

リアルタイムで見ているとブレイクしたかの様に見えます。

 

ペナントのブレイクでのエントリーの見極めは上級者でも難しいので、しっかりとブレイクしてからエントリーをして下さい。

 

損切りポイント

ペナントのブレイク後の損切りは非常に重要です。

その時の状況によって、損切りのポイントは変わってくるとは思いますが

以下の様に損切りのポイントを決めて置くと良いかもしれません。

 

切り下げラインブレイク時のエントリーポイントは直近の安値の少し下(スプレッドなどを考慮して)

ペナント損切り

 

切り上げラインブレイク時のエントリーポイントは直近の高値の少し下(スプレッドなどを考慮して)

ペナント損切りポイント

まとめ

以上がペナントチャートパターンについての心理状況や

エントリーポイント、損切りポイントについての解説になります。

 

切り上げラインや切り下げラインの引き方が難しく、

ペナントになっているか見極めが必要ですが過去のチャートなどで検証を行い

ペナントになっているチャートパターンを直ぐに見つけられる様に練習して下さい。