【EA無料配布】ローソク足パターン「三法」のEA(自動売買)!

■ローソク足パターン

ローソク足のパターンは数十種類存在し、それらを全て使いこなしている方は少ないと思います。

 

そもそもローソク足の起源は200年以上前の江戸時代であり、大阪で誕生したといわれています。

 

発明したのは本間宗久という米商人で、聞いたことがある方も多いと思いますがあの酒田五法も本間宗久によって考案されたといわれています。

 

このローソク足には”このようなパターンが出現した場合、次は上昇しやすい、下降しやすい”といったパターンが数十種類存在しています。

 

これらのパターンの組み合わせは、ローソク足1本だけの場合もあれば5本を組合すものなど様々あります。

 

例えば、ローソク足1本だけのものではピンバーなどが有名でしょう。

 

ピンバーとは、ひげが長くて実体が極端に短いローソク足のことです。この「極端に短い」とは「ひげの長さが実体の3倍以上である」など様々な定義がありますが、明確に区別はないようです。

これはあくまで1例ですが、ピンバーは分解すると画像のように大きな陰線の後に陽線が続く、つまり一度発生した下げ相場を大きな陽線が出現することで否定しているため、その安値が抵抗線として働いているわけです。

 

このように、1本のローソク足からもその時相場がどのような思考のもとに推移したのかを推測することができるわけです。

 

■三法について

ローソク足パターンの始祖ともいえる酒田五法は「三山(さんざん)」「三川(さんせん)」「三空(さんくう)」「三兵(さんぺい)」「三法(さんぽう)」の5つのパターンを総称した名前です。

 

今回はその中でも「三法」にフォーカスを当てていきたいと思います。

 

・上げ三法

上げ三法の定義も正確には定まっていませんが、大まかにいうと大陽線が発生し、その大陰線がはらむように小陰線が3つ続き、その後高値を上回るように大陽線が出現した場合をいいます。

 

ローソク足パターンの中では珍しく5本のローソク足によって構成されるパターンです。

 

三法は「トレードは時には休むことも大事だよ」ということをコンセプトにしています。

 

「休み」とは3つの陰線を示しており、いうならばレンジ相場です。その次の足で高寄りした大陽線出現となれば、買いのサインとなります。

 

・下げ三法

下げ三法は上げ三法の全く逆の発想です。

 

下げ三法が出現したら売りのサインとなります。

 

ちなみに三法はエンゴルフィンバーでもあると言えます。

エンゴルフィンバーとは例えば買いの場合

  1. 陰線→陽線となっている
  2. 1本目の陰線の始値を2本目の陽線の終値が越している
  3. 1本目の高値を2本目の高値が越している

という3つの条件を満たした場合、買いのサインであるというローソク足パターンです。

 

よく見てみると、上げ三法の中には買いのエンゴルフィンバーが隠されていることが分かると思います。

 

上げ三法の中には他にも1本や2本で構成されるローソク足パターンが隠されているので、是非探してみてください。

 

EAにして検証してみる

三法をEA化してみました。また、何かの文献(詳細は忘れました)で下げ三法よりも上げ三法の方が有効であると見た気がするので、今回は上げ三法による買いエントリーのみを行うようにしました。

 

なお今回のバックテストは時間短縮のためTDSは使わずに1年間の固定スプレッドで行っています。十分な検証をしたわけではありません。本EAは無料配布を行っておりますが、使用は自己責任でお願いします。

 

プロフィットファクター:2.74、勝率:86.8%、スプレッド:2、EURAUD15分足

 

ロジックとしては上げ三法と単純なトレーリングストップのみです。

 

■パラメータ

・Lots…ロット数です。
・Slippage…許容スリッページです。
・MaxSpread…スプレッド制限です。
・Magic…マジックナンバーです。
・tp…利確pipsです。
・sl…損切pipsです。
・ts…トレーリングストップ幅です。例えば10の時、10pipsの利益が出たらトレーリングを開始します。
・tsstop…トレーリングの利確幅です。例えば10の時、最高利益pipsから10pips下がったら利確します

■無料ダウンロード

本EAはアヴァトレードの口座からのみ使用することができます。

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