チャートに自由にボックスを配置できるインジケーター!レンジが判定できる!

本記事では、チャートに自由にボックスを配置できるインジケーターについて詳しく解説します。
ボックス相場はレンジ相場とも呼ばれており、相場の方向性が定まっていない相場を指します。
相場が定まっていない相場は、判断材料が少ないで、インジケーターを使うことで、相場の方向性を把握できます。
「ボックス相場を判断できるインジケーターがほしい」という方は、ぜひ確認してください。

レンジ相場とは?レンジ相場に役立つ人気のインジケーターやおすすめ通過ペアを大公開!

チャートに自由にボックスを配置できるインジケーターの特徴

評価4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
値段無料
タイプMT4、インジケータ
主な機能ライン、トレードゾーン

■ColorLevels

このインジケータは長方形のオブジェクトをより柔軟に、自由に配置することができるインジケータです。

通常長方形のオブジェクトをチャートに複数配置する場合、オブジェクトを生成、色、太さを指定、を繰り返す必要があります。

しかし、このインジケータを用いれば瞬時に長方形オブジェクトを配置することができます。

■使いかた

チャートにインジケータを適用すると、左上にボックスが表示されます。

このボックスをクリックすると、下に長方形のオブジェクトが生成され、クリックすることでその長方形を移動、拡大することが可能になります。

■パラメータ

長方形は6つの種類を指定することができます。

パラメータでは基本的に6つの長方形オブジェクトの色や線の太さを指定することができます。

■チャートに適用する

このように、左上の正方形のボックスをクリックすると、東宝系オブジェクトを生成し、自由に移動、拡大することができます。

正方形のボックスをクリックすることで何度でも生成することが可能です。

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