【FX相場分析&予想】明日2023年5月15日のドル円のエントリー方法や決済方法!
FXトレーダーのみなさん、異国の戦士です!
今回は明日2023年5月15日のドル円の相場予想を
通貨強弱関係を見ながら解説したいと思います。
まず最初に【異国の通貨強弱システム】
を使って全体の通貨強弱関係を見ていきましょう!
目次
ドル円の通貨強弱
1時間足の【異国の通貨強弱システム】を見てみると
ドルに↑矢印、円に↓矢印が付いている状態なので
現状はドルが強く、円が弱い状態です。
USDJPYのチャートではUSDが強くなり、JPYが弱くなると
上昇しやすい状態になっているので(USD↓JPY↑)
15日以降で基本的に買い目線で狙っていくのが良いと思います。
日足のテクニカル分析
日足で大きなサポートエリア・レジスタンスエリアを見ていきます。
日足チャートでは現在、以下の赤いエリアの様に大きなレジスタンスエリアが存在しています。
このレジスタンスエリアでは、強い売りが入ってくることが予想できるので
チャートパターン次第ではありますが、強い売りが入る場所として捉えるのが良いと思います。
では、更に小さい時間足で見ていきましょう。
1時間足のテクニカル分析
さらに1時間足で見てみると以下の様に赤いエリアで囲んだ
レジスタンスエリアの存在が分かるようになります。
さらに小さい時間足の15分足で見ると
直近のレジスタンスエリアをブレイクしているので
今後このエリアはサポートエリアとして
買いエントリータイミングを探る根拠の一つとなります。
またサポートエリアとレジスタンスエリアに囲まれた以下のエリアは
売り注文が入りにくい場所ということが分かるので
上昇しやすくこのエリア内で
買いのエントリータイミングを見極めるのが良いです。
さらに買いのエントリータイミングの根拠を探るため
トレンドラインも追加していきます。
まずは15分足の価格を見ながら
反発した場所を参考にすると
以下の様な場所にトレンドラインを引くことができます。
また1時間足の価格を見てみると
さらに以下の様なトレンドラインが引けます。
以下の様にトレンドライン①とトレンドライン②が引けたので
今まで分析した以下の根拠を合わせながら買いエントリーを絞っていきます。
- サポートエリア・レジスタンスエリア
- トレンドライン①
- トレンドライン②
買いのエントリーチャンス①
15分足で確認したトレンドライン②と
サポートエリアが重なる場所が最初の買いのエントリーチャンス①になります。
もしこの場所に価格が近づき
買いのチャートパターンが出現したら買いのエントリーチャンスです。
15分足のトレンドライン上で買いのチャートパターンを見ていくので
さらに細かい5分足でダブルトップや逆ヘッドアンドショルダー
大きな下ヒゲなどが発生するか確認するのがいいと思います。
買いのエントリーチャンス②
もし、買いのエントリーチャンス①で
買いのチャートパターンが現れず
トレンドライン②を下にブレイクしていった後には
1時間足のトレンドライン①とサポートエリアが重なる場所が
買いのエントリーチャンス②となります。
同じようにこの場所に価格が近づき
買いのチャートパターンが出現したら買いのエントリーチャンスです。
細かい買いのチャートパターンを見る為に15分足で判断するのがおすすめです!
決済ポイント
もし買いのエントリーチャンス①
もしくはエントリーチャンス②で買いのエントリーができたら
以下の様に直近の青いレジスタンスエリアが決済ポイントとなります。
【異国の通貨強弱システム】を使ったトレード
上昇しやすいエリア中で【異国の通貨強弱システム】の
買いのエントリーサインのみに絞って狙うと
難しいテクニカル分析を省いて
簡単にそして勝率が高いトレードができます!
過去チャートで上昇しやすいエリアの【異国の通貨強弱システム】
のサインを見てみると
買いのエントリーサインは全てプラスでトレードを終えています。
【異国の通貨強弱システム】の買いのエントリーサインの勝率から見ても
100%のトレードがてきているので
上昇しやすいエリアでは買いのトレードがしやすいのが分かると思います!
【異国の通貨強弱システム】は難しいテクニカル分析をしなくても
通貨強弱を根拠にしたエントリー&決済サインが出てくるので非常におすすめです!
数多くの高評価レビューももらっている商品なのでぜひチェックしてみて下さい!
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