トレンドを自動で検知して表示するインジケーター!トレンド相場を可視化できる!

本記事では、トレンドを自動で検知して表示するインジケーターについて解説します。
トレンドラインは、相場の方向性を把握する上で非常に重要な役割を持っています。
ただ、、FX初心者あればトレンドラインは正確に引くのはFX初心者にとって難しいでしょう。
「トレンドラインを活用できるインジケーターを使いたい」という方にはぜひ見てください。

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評価 5 out of 5 stars (5 / 5)
値段 無料
タイプ MT4、インジケータ
主な機能 トレンド、矢印

 

■Super Trend Indi

このインジケーターはトレンドを自動で検知して矢印で表示してくれるインジケーターです。

 

トレンドの方向は2本の移動平均線を利用しており、簡単に色の変更や矢印のサイズを変更することができます。

 

初心者の方からプロトレーダーの方まで幅広く活用することができるでしょう。

 

■パラメータ

「countBack」では、計算する足の数を指定することができます。

 

「maBluePeriod」と「maRedPeriod」はトレンド検知の為に使用する2本の移動平均線の期間を指定することができます。

 

「maMode」は移動平均線の種別を指定することができます。

 

以降のパラメーターは矢印のサイン番号とチャートからの距離を指定することができます。

 

■移動平均線の期間設定

MAの期間は「maBluePeriod」<「maRedPeriod」である必要があります。

 

maBluePeriodの方がmaRedPeriodよりも大きい場合は、チャートには何も表示されません。

 

また、期間を大きくすればするほど、画像のようにより長いスパンでトレンドを検知することができます。

(maBluePeriod=100,maRedPeriod=150)

 

トレンドに乗った順張りを行う場合は、デフォルトの期間よりも大きくするのが良いでしょう。

 

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