【FX】無料!MT4自作インジケーター【異国の移動平均線】!マルチタイムフレーム機能やMAの種類も設定可能!
FXトレーダーなら誰もが使っている「移動平均線」を異国の戦士がさらに使いやすく、カスタマイズした自作インジケーター【異国の移動平均線】
「異国の移動平均線」をお使いになると、もうMT4に標準装備されている移動平均線には戻れません!
標準の移動平均線には存在しない機能を異国の戦士が追加し実装いたしました。
その機能とは….
- マルチフレームタイム機能を実装し、上位足の移動平均線が一枚のチャートで同時に見れる!
- 移動平均線が上昇しているのか・下落しているのかドットを表示させ方向感が分かる!
この二つの機能を移動平均線に実装すると想像以上にトレードの役に立ちます!
早速ですが、「異国の移動平均線」について詳しく解説をしていきます。
マルチタイムフレーム機能
マルチタイムフレーム機能とはMTFとも呼ばれ、上位足の状態を一枚のチャートでみることが出来ます。
たとえば、現在みているチャートが5分足だと仮定しましょう。ここに移動平均線を表示させます。
しかし、移動平均線を使っていると上位足の移動平均線を見て、どの位置になるのか環境認識をしたい時が多くあります。
そんな時に「異国の移動平均線」のマルチタイムフレーム機能を使うと、5分足のチャートへ他の時間足の移動平均線が表示することが出来るので、一回一回時間足を変えなくても5分チャート画面で上位足の移動平均線の状態を表示できます。
使い方もとても簡単で、パラメーターの設定画面のtimeFrameの項目から表示させたい時間足の「異国の移動平均線」を選ぶだけです。
5分足チャートに15分足の移動平均線と30分足の移動平均線をマルチタイムフレーム機能を使って表示させてみると以下のようになります。
このように一枚のチャートで複数の時間足の移動平均線を表示させることが可能になります。
上昇中・下降中が分かる
「異国の移動平均線」では、移動平均線が上昇しているのか下降しているのか一目でわかります。
移動平均線は上昇しているか下降していのか、方向性を知ることは非常に重要なことです。
パラメータ設定の「ドット表示」をtrueにすると……
- 上昇時には青いドットが出現
- 下降時には赤いドットが出現
「ドット表示」をtrueにすると以下のように移動平均線が上昇しているのか下降しているのかわかります!
移動平均線の種類やシフト適用価格ももちろん設定可能
パラメーター設定では、移動平均線の種類やシフト適用価格も設定が出来るようになっているので、今までお使いになっていた移動平均線の設定をそのまま「異国の移動平均線」で設定することが出来ます。
また、パラメーターの「nMaxBars」では移動平均線を表示させるバーの本数をしているすことが出来ますので、もしも作動が重いと感じた時はこの値を少なくすると作動が軽くなります。
「異国の移動平均線」の入手方法
「異国の移動平均線」は販売中の有料商品をご購入後、レビューをして頂いたお客様にプレゼントいたします。
期間限定で無料プレゼント!14,800円分の超有料級のインジケーターやEAを今すぐGET!
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。