トレンドフォロー型の売買サインが出るMT4インジケーター!【異国の電脳システム】

異国の電脳システム

高評価を頂ける様にロジックを一新してバージョンアップしました!

【異国の電脳システム】を発売してから、多くのトレーダーの方に使っていただきましたが、実際の使用者様から高いレビューを頂いていない状況が続きました….

異国の電脳システム

このままではいけない!この状況をなんとか変えなかればならない!ご購入者から満足して頂き高評価を頂きたい!

異国の戦士として、その様に強く感じレビューのコメントを見直し改善点を探して様々な試行錯誤を繰り返しながら、ついに【異国の電脳システム】のロジックを一新して、大幅なバージョンアップをいたしました。

バージョンアップ前ではサインの数や種類が多かったので、バージョンアップ後にはサインをシンプルにすることで、サインの精度も高めることができ、そしてインジケーターの作動が軽くなりました!

今回のバーションアップで一新した【異国の電脳システム】!皆様から高評価を頂けるようなサインやロジックになりましたので、是非最後まで御覧ください!

【異国の電脳システム】

FXでは手法は大きく分けて以下の3つの手法に分類されます。

  1. トレンドの方向と逆にエントリーする逆張り手法
  2. トレンドが無い時を狙うレンジ相場での手法
  3. トレンドの方向と同じ方向へエントリーする順張り手法

どれも、手法によってはメリット・デメリットがありますが、まだ勝てていない方や初心者の方などは3.順張り手法が一番おすすめです!

なぜかと言うと「トレンドはフレンド」という相場の格言があるように、トレンドを判断してトレンドが出ている相場の大きな流れに乗る方がトレードで勝つには簡単です。

しかし、順張り手法をしようと思っていても、トレンドの判断やエントリーポイントやルールづくりなど考案したり検証したりするのは本当に一苦労ですが、今回、私、異国の戦士が開発した【異国の電脳システム】では独自のロジックやアイディアを組み込み、順張り手法を飛躍的に簡単に出来るようになります!

トレンドの判断、そしてエントリーポイントを見極めるためにいくつものロジックを組み込み、優位性の高いエントリーポイントを見つけて勝てる様に【異国の電脳システム】を開発致しました!

早速【異国の電脳システム】がどのような凄いインジケーターなのか解説していきますので、最後までどうぞご覧下さいませ!

※【異国の電脳システム】はMT4で使える全通貨ペア・すべての時間足でご使用になられます!

エントリーサイン

では【異国の電脳システム】のメインとなるエントリーサインについてご紹介致します。

高評価を得られるように、様々な試行錯誤と改良を重ねバージョンアップを行い、高いエントリーサインの精度を実現いたしました!

また、サインが出た足が確定するとその場所からサインは動かず、リペイントがないので過去のチャートでの検証も可能です!

エントリーサインは多すぎず少なすぎず、丁度よい頻度で出現するようにロジックを組んであります。

バージョンアップ前は様々なエントリーサインがあり見にくい事がありましたが、バージョンアップ後「買いと売りの2種類」のシンプルなエントリーサインになりました!

異国の電脳システム

では実際のチャートで【異国の電脳システム】のエントリーサインがどの様に出現するのか、動画や画像でご紹介致します!

異国の電脳システム

異国の電脳システム

異国の電脳システム

異国の電脳システム

バンドを使って損切りや決済の目安にする!

【異国の電脳システム】ではエントリーサインだけではなくバンドが標準装備されていますが、このバンドとエントリーサインの相性が非常に良く、サインが出現した後にエントリーした後にバンドの上下のラインを使用することで決済や損切りの目安になります!

異国の電脳システム-バンド

バンドを使用した手法の例

●買いのエントリー後

買いのエントリーサインが出現した後に、価格がバンドの上を抜けたエリアを決済ポイント、バンドの下を抜けたエリアを損切りポイントの目安として使用することが可能です!

損切り、決済目安 FX

●売りのエントリー後

売りのエントリーサインが出現した後に、価格がバンドの下を抜けたエリアを決済ポイント、バンドの上を抜けたエリアを損切りポイントの目安として使用することが可能です!

損切り、決済目安

エントリーから決済まで

では、バンドを使ってエントリーから決済まで実際のチャートでどの様な取引になるのか紹介していきます!

トレンドが出ている時に買いのエントリーサインが出現しました!その後、バンドが少し見にくいかもしれませんが価格が上昇し、バンド上を越えた決済ポイントで決済をします!

異国の電脳システム

また、場合によってはエントリー後に決済ポイントのバンドを大きな陽線または陰線をつけて勢いよく価格が抜けていく時があります。

その時は、一度価格がバンドを抜けてからバンド内に戻ってきた時を決済ポイントとすると利益を大きくさせることが出来ます。

売りのエントリーをした時を例に解説致していきます!

以下の場面では、売りのエントリーサインが出現した後に、決済ポイントであるバンド下を大きな陰線をつけて抜けていきました!(画像①の場面)

この様な時には、更に価格が伸びていく事が多いので、すぐに決済をせずに一旦バンドの中に価格が戻ってきた時に決済をすると(画像②の場面)大きく利益を取れる事が多いです!

異国の電脳システム

広い視点でトレードの結果を見る!

更にもっと広い視点の相場でサインのトレードの結果を見てみましょう!

以下のチャートでは13回のエントリーサインが表示されていますが、損切りになった箇所は13回中3回です!

損切りになったエントリーサインは黄色い丸印で囲っています。

異国の電脳システム

特に損切りが発生しやすい場所は、トレンドが終盤を迎えてトレンドの方向が変わる場面ですが、バンドを使った損切りポイントで損切りを行えば、大きな損失を抑えることが出来るので損切り上手なトレードが出来るようになっていくと思います!

他の場面のトレードもご紹介致します。

異国の電脳システム

異国の電脳システム

異国の電脳システム

異国の電脳システム

ボタン機能で圧倒的な使いやすさを実現

【異国の電脳システム】は、トレーダー目線に立って使いやすいようにボタンを使って表示・非表示のスイッチ機能を導入しています!

ボタンでは…

  • サイン表示・非表示
  • バンドの表示・非表示

がクリックひとつで表示・非表示に出来る機能がついておりますので、他のインジケーターを使いたい時にも不必要な時には非表示にすることが出来るので、チャートがスッキリとして非常に便利です。

エントリーサインの表示・非表示

異国の電脳システム

バンドの表示・非表示

異国の電脳システム

充実した通知機能!

エントリーサインが出現した時に見逃が無いように様々な通知機能が使用可能でございます。

パラメーター設定画面の「アラート通知」・「メール通知」・「プッシュ通知」がありますので、使用したい通知機能をtrueにして下さい。

異国の電脳システム

細かな設定も可能です!

パラメーター設定画面にて細かな設定も可能となっております。

異国の電脳システム

  • インジケーター表示範囲(表示範囲を設定できます)
  • サイン1の判定感度(数値を変えるとサインの出現場所が変わります)
  • バンド期間(バンドの期間を調節できます)
  • バンド偏差(バンドの幅を調節できます)
  • 買いサインの大きさ
  • 売りサインの大きさ
  • 買いサインの色
  • 売りサインの色
  • バンド上下の色
  • バンド下の色
  • バンド中央ライン色
  • 矢印サインの距離(ローソク足と矢印の距離感の設定ができます)
  • サイン_ボタン名
  • バンド_ボタン名
  • サイン_ボタン初期状態(画面を切り替えた時など常にボタンの初期状態になります)
  • バンド_ボタン初期状態(画面を切り替えた時など常にボタンの初期状態になります)
  • ボタン表示位置(ボタンを表示させる場所の設定ができます)
  • 横の位置(ボタンが表示される横の位置の設定ができます)
  • 縦の位置(ボタンが表示される縦の位置の設定ができます)
  • ボタン間隔(ボタンとボタンの間隔の設定ができます)
  • ボタンの横サイズ(ボタンの横幅の設定ができます)
  • バックグラウンドして表示(trueにするとボタンがバックグランドとして表示されます)
  • テキストカラー(ボタンのテキストの色の設定ができます)
  • バックグラウンドカラー(ボタンのバックグランドの色の設定ができます)
  • インジケーターON時のカラー(ボタンがONになった時の色の設定ができます)
  • アラート通知 (trueにするとサインが出た時にアラート通知がされます)
  • メール通知 (trueにするとサインが出た時にメール通知がされます)
  • プッシュ通知 (trueにするとサインが出た時にプッシュ通知がされます)

設置方法の解説した専用ページあり!

【異国の電脳システム】は「Ikokuno_Dendo_Sytem_VersionUp2」が商品の本体となりますが、商品ファイルをダウンロードして頂くと、「この中のファイルもindicatorsフォルダに入れて下さい」というファイルがあり、その中に「IkoQ2」というファイルがありますので、「Ikokuno_Dendo_Sytem_VersionUp2」と「IkoQ2もお忘れなくお使いになるMT4のindicatorsフォルダに入れて下さい!
※「IkoQ2」の名前は変更しないで下さい!

「IkoQ2」はチャートに入れなくてもindicatorsフォルダに入っていれば大丈夫です。本体の「Ikokuno_Dendo_Sytem_VersionUp2」をチャートに入れて【異国の電脳システム】をお使い下さい。

商品をご購入後には【異国の電脳システム】の設置方法を解説した専用ページもご用意しておりますので、初心者の方でも簡単に設置が出来るのでご安心下さい!

ご購入はこちら

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