MT5版で【異国のサインEA】 が登場!
ほぼ全てのサインのEA化に対応!
インジケーターのサインをEA化させる
エントリー条件や決済条件も自由自在に設定可能です!
どんなサインでもEA化が可能!
EA化できるインジケーターのサインはオブジェクト型とバッファ型の両方に対応しているので、ほぼ全てのサインをEA化することが可能です。
様々な条件を指定することが可能!
【異国のサインEA】は単純に矢印に沿ってエントリーを行うだけではなく、様々なエントリー、決済条件を設定することができます!一般的なEAに備わっている機能から、便利な機能まで多数備えております。
基本的な条件設定
一般的なEAに備わっている様な以下の項目の設定を行うことが可能です。
- 矢印の型…実際にEA化をしたい矢印の型を指定します。「オブジェクト型」と「バッファ型」の二つから指定します。
- マジックナンバー…エントリーするポジションのマジックナンバーを指定することができます。
- 最大買いポジション…最大で同時に保有できる買いポジション数を設定することができます。
- 最大売りポジション…最大で同時に保有できる売りポジション数を設定することができます。
- 両建ての許可ONOFF…買いポジションと売りポジションを同時に保有できるかどうかを指定することができます。
- ロット数…エントリー時のポジションのロット数を指定することができます。
- 損切(pips)…保有しているポジションに対して個別に損切を行うことができます。0.0の場合は、こちらの機能はOFFとなります。
- 損切(pips)…保有しているポジションに対して個別に利確を行うことができます。0.0の場合は、こちらの機能はOFFとなります。
- スリッページ制限…エントリーと決済時のスリッページの制限を指定することができます。
- スプレッド制限…エントリー時のスプレッドの制限を指定することができます。
- コメント…ポジションを保有した時のコメントを指定することができます。ポジションの履歴を確認するとこちらで指定したコメントも一緒に表示されるため、どのEAで保有したポジションなのかが一目で確認できるようになります。
- 複利機能ONOFF…ロット数を複利で指定することができます。こちらのパラメータがONの時はパラメータの「ロット数」は無効になります。
- 複利リスク設定…複利機能ONの時のリスク設定を行うことができます。この値が2.0の時、証拠金の2パーセントまでになるようにロット数を指定します。
トレーリングストップ機能
保有したポジションに対してトレーリングストップを行うことができます。
- トレーリングストップONOFF…トレーリングストップ機能のONOFFを設定することができます
- トレーリングストップ開始pips…このパラメータで指定したpips分だけ利益が発生したときに、トレーリングストップを開始します。
- トレーリングストップ開始後決済pips…トレーリングストップを開始後、このパラメータで指定した値だけ決済ポイントを変更します。例えば、USDJPYで買いエントリーを行い、150.00円の時にトレーリングストップが開始したとして、パラメータの値が10pipsの時決済ポイントは自動的に149.90円にセットされます。その後利益は発生する方向へ価格が移動すると、自動で決済ポイントも10pipsの幅を保ったままスライドします。
エントリー時間・曜日制限
エントリーを行う時間と曜日を制限することができます。
この時間と曜日は日本時間ではなく、サーバー時間が基準となります。
- エントリー曜日制限…エントリーを行う曜日を制限することが可能です。この値がtrueの時その曜日で稼働し、falseの時にエントリーを行いません。
- エントリー時間制限…エントリーを行う時間帯を制限することができます。「エントリー許可開始時間」と「エントリー許可停止時間」の間の時間帯でのみエントリーが行われます。
PDF説明書付き
MT5版【異国のサインEA】では導入方法からパラメーター設定、サインインジケーターをEA化させるための設定方法などを詳しく解説しておりますので初心者でも安心です!