RCIとは?計算式や設定方法、違いなどをFX初心者にも分かりやすく公開!
RCIとは、主にトレンドの転換点や相場の過熱感を判断するのに使われているテクニカル指標です。
RCIを使うことによって「買われすぎ」や「売られすぎ」など、売買の強弱を把握できます。
さらに、RCIだけで勝てる手法を身につければ、現在よりも勝率・利益率を上げることも可能です。
そのためには、RCIに関する基礎的な知識を網羅しなければいけません。
本記事では、RCIの概要から計算式、設定方法、トレード戦略、注意点まで分かりやすく解説します。
「RCIについて知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
動画で見たい方は↓
目次
RCIとは?
RCIとは、主にトレンドの転換点や相場の過熱感を判断するのに使われているテクニカル指標です。
「Rank Correlation Index」の略で、日本語では「順位相関係数」と呼ばれます。
RSIやストキャスティクスと同じく「売られすぎ」なのか「買われすぎ」なのかを判断できるオシレーター系のテクニカル指標です。
つまり、言葉で簡単に説明すると「一定期間の時間に応じた順位付けと、価格の順位を決定し、その相関関係を表した指標」となります。
RCIの計算方法
RCI(Rank Correlation Index)の計算方法は、統計の順位相関係数(スピアマンの順位相関)に基づいています。
RCIの計算方法は下記の通りです。
RCIの計算式の詳細 |
---|
n:期間(日数) d:各日の「時間の順位」と「価格の順位」の差 ∑d2:すべての順位差の2乗の合計 |
RCIは、期間と、日ごとの「時間の順位」と「価格の順位」の差、すべての順位差の2乗の合計などで計算できます。
RCIの使い方
RCIの使い方は、主に数値を目安に相場の方向性や強弱を把握します。
RCIの値 | 相場状況の目安 | シグナル |
---|---|---|
+80以上 | 買われすぎ | 売り圧力が高まる可能性 |
+50前後 | 上昇トレンド中 | 順張りのチャンス |
0付近 | トレンド不明 | 様子見/転換点かも |
-50前後 | 下降トレンド中 | 売り継続のサイン |
-80以下 | 売られすぎ | 反発の可能性(買い狙い) |
例えば、RCIの数値が80%以上であれば買われすぎと判断し、売り圧力が高まる可能性があります。
また、RCIの数値が-80%以上であれば売られすぎと判断し、反発の可能性を示唆できます。
さらに、0%付近であれば、トレンドの方向性が分からないため、様子見するのが良いでしょう。
このように、RCIは数値によって売買の強弱を把握でき、トレンドのおおよその方向性を確認するために使います。
RCIの設定方法
RCIの設定方法の手順は主に6ステップです。
RCIの設定方法 |
---|
1.RCIインジケーターのファイル(.mq4 または.ex4 )を入手2.MT4のインジケーターフォルダに保存 3.MT4を再起動 4.チャートにRCIを適用 5.パラメーターを設定して使用開始 |
今回は、MT4(MetaTrader 4)の設定方法を紹介します。
MT4には、RCI(Rank Correlation Index)は標準で搭載されていないため、カスタムインジケーターを導入して使う必要があります。
以下に、MT4にRCIを導入する手順は下記の通りです。
さらに、RCIには最強設定と呼ばれる設定があるので、この機会に覚えてください。
RCIの最強設定 |
---|
短期線:9 中期線:26 長期線:52 |
RCIは、短期線、中期線、長期線の3つを設定するのが最も良いです。
さらに、通常は「終値(Close)」を使用する傾向があります。
RCIを設定するためには他のサイトでダウンロードする必要がありますが、手順自体はそこまで難しくないのでこの機会に覚えておくと便利です。
「RCIの最強設定について知りたい」という方は下記のURLからご参照ください。
RCIのおすすめの最強設定!勝つためのコツや相性の良いインジケーターを大公開!
RSIとの違い
RCIとRSIには、いくつか明確な違いがあります。
RCIとRSIの具体的な違いについては下記の通りです。
計算方法の違い |
---|
RSI:「一定期間の上昇幅と下落幅の強さ」を比較して、買われすぎ・売られすぎを判断する RCI:「価格順位と時間順位の相関関係」から、価格の相対的な位置を分析する |
【値の意味と解釈の違い】
指標 | 値の範囲 | 買われすぎ | 売られすぎ |
---|---|---|---|
RSI | 0~100 | 70以上 | 30以下 |
RCI | -100~+100 | +80以上 | -80以下 |
日数 | 終値 | 価格順位 | 時間順位 | 差 ddd | d2d^2d2 |
---|---|---|---|---|---|
1日前 | 102 | 4 | 1 | 3 | 9 |
2日前 | 105 | 1 | 2 | -1 | 1 |
3日前 | 103 | 3 | 3 | 0 | 0 |
4日前 | 100 | 7 | 4 | 3 | 9 |
5日前 | 98 | 9 | 5 | 4 | 16 |
6日前 | 101 | 5 | 6 | -1 | 1 |
7日前 | 104 | 2 | 7 | -5 | 25 |
8日前 | 99 | 8 | 8 | 0 | 0 |
9日前 | 102 | 4 | 9 | -5 | 25 |
合計 | 86 |
【得意な場面の違い】
項目 | RSI | RCI |
---|---|---|
主な用途 | 過熱感の判断 | トレンド転換の見極め |
レンジ相場 | ○(得意) | ◎(特に有効) |
トレンド相場 | △(ダマシもある) | △(単体だと弱い) |
クロス・重ねがけ | 通常1本使用 | 複数期間で重ねる(9, 26, 52) |
【実践的な使い方の違い】
RCIの実践的な使い方 |
---|
短期RCIが長期RCIをクロスする場面 → トレンド転換のサイン 複数RCIで「3本揃って上向き」→ 上昇トレンド入り確認 |
RSIの実践的な使い方 |
---|
・単純に「70超 → 売り」「30未満 → 買い」といった逆張り判断 ・ダイバージェンス(価格とRSIの動きが逆)も注目点 |
以上が、RCIとRSIの違いです。
RCIとRSIはどちらもオシレーター系のテクニカル指標ですが、算出方法や特徴・使い方に明確な違いがあります。
\何個でも無料でダウンロードが可能です/
RSIだけで勝つためのトレード戦略4選
RSIは設定を正しく行っていても、勝てるようになりません。
RSIだけで勝つためには、徹底したトレード戦略が必要になります。
- 逆張り(買われすぎ・売られすぎ)戦略
- 順張り(トレンドフォロー)戦略
- RCIのクロスに注目する
- ダイバージェンスの活用
- 3本のRCIを活用する
RCIで勝つためには4つの手法を覚えておく必要があります。
それでは、RCIの手法ごとに詳しく解説していきます。
逆張り(買われすぎ・売られすぎ)戦略
RCIは、「買われすぎ」や「売られすぎ」で役立つインジケーターのため、逆張りが主なトレード戦略です。
逆張り戦略の具体的なトレード方法は下記の通りです。
買いの例 |
---|
RCIが-80%以下まで落ちたあと、上向きに反転しはじめたら買いエントリー |
売りの例 |
---|
RCIが+80以上に上昇したあと、下向きに反転しはじめたら売りエントリー |
例えば、RCIが-80%以下まで落ちたあとに、上向きに反転を確認できたら買いエントリーです。
一方で、RCIが+80%まで上昇したあと、下向きに反転しはじめたら売りエントリーとなります。
つまり、相場に応じて目安の数値を確認したあとに、反転を見極めることで大きな利益を狙うことが可能です。
順張り(トレンドフォロー)戦略
トレンドに乗るためには、複数のRCIを併用するのが効果的です。
トレンド発生のサイン |
---|
・3本のRCIすべてが上向き → 強い上昇トレンド ・3本すべてが下向き → 下降トレンド継続 |
エントリータイミング |
---|
・長期(52)と中期(26)が上向きのとき ・短期(9)がいったん下がって再び上昇に転じた → 押し目買いチャンス |
RCIで順張りエントリ―する場合は、短期・中期・長期の3本線で取引するのが良いです。
具体的には3本のRCIすべてが上向きと考え、3本すべてが下向きであれば下降トレンド継続と考えましょう。
エントリータイミングは、中期線と長期線が上向きになった場合や短期線がいったん下がって再び上昇した時です。
RCIのクロスに注目する
複数RCIの「ゴールデンクロス」「デッドクロス」に注目する方法です。
具体的なトレード戦略に関しては下記の通りです。
具体的なトレード戦略 |
---|
・短期RCI(9)が中期・長期RCIを下から上にクロス → 買いサイン ・短期RCI(9)が中期・長期RCIを上から下にクロス→ 売りサイン |
例えば、短期RCIが中期・長期RCIを下から上にクロスしたら買いサインです。
一方で、短期RCIが中期・長期RCIを下から上にクロスしたら売りサインです。
つまり、短期RCIが中期・長期RCを上下にクロスしたタイミングでエントリーします。
RCIは短期線や中期線、長期線のクロスに注目することで、大きな利益を獲得することが可能です。
ダイバージェンスの活用
RCIとローソク足の動きが逆行する現象(ダイバージェンス)にも注目できます。
具体的なトレード戦略については下記の通りです。
具体的なトレード戦略 |
---|
・価格は上がっているのに、RCIは下がっている → 天井の可能性あり ・価格は下がっているのに、RCIは上がっている → 底打ちの兆し |
価格が上がっているにもかかわらず、RCIが下がっていれば天井の可能性を示唆しています。
一方で、価格が下がっているにもかかわらず、RCIが上がっていれば底の兆しです。
つまり、価格の天底を見極めることで、大きな利益を見込めるのです。
RSIだけで勝つためのトレード戦略4選です。
RCIは使い方によって、順張り・逆張りどちらでも大きな利益を得ることが可能です。
また、天底を判断する材料としても使えるため、決済に応用することもできます。
「RCIだけで勝つ方法をもっと知りたい」という方は、下記のURLからご参照ください。
【FX】RCIだけで勝てる?勝つための使い方・手法を分かりやすく解説!
異国の戦士式3本のRCI手法!
今回は、一般的なトレード戦略だけではなく、異国の戦士式RCIの3本線の戦略をご紹介します。
RCIの各線の分類 |
---|
・短期線(12)=赤 ・中期線(26)=青 ・長期線(52)=白 |
まずは、具体的なエントリータイミングの前に、長期線である白い線(52)に注目してください。
長期線は、12や26などの短期線や中期線と比べて、ゆっくりと大きな波を描きます。
ゆっくり大きな波を描きますが、全ての線の中で優先されるため、一番重要視すべき線といえるのです。
まずは、長期線1本だけで、上下に動く相場の波、今後の値動きを予想させてくれるイメージしてください。
すると、下記のような画像のイメージを持てると思います。
ただし、長期線の52線だけでも非常有効なのですが、実際の相場分析で細かいエントリーポイント、決済ポイントとなると「どうトレードしたら良いのか分からない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで、注目したいのが中期線です。
エントリー・決済のポイント |
---|
・買いの場合は中期線(26)と長期線(52)のGC(ゴールデンクロス) ・売りの場合は中期線(26)と長期戦(52)のDC(デッドクロス) |
買いの場合は中期線と長期線のゴールデンクロスで、売りの場合は中期線(26)と長期戦(52)のデッドクロスとなります。
さらに、今回の手法では決済タイミングまでRCIで判断できます。
決済のタイミング |
---|
・ゴールデンクロスで買いエントリーした場合は、短期線と長期線がデッドクロスをしたら決済 ・デッドクロスで売りエントリーした場合は、短期線と長期線がゴールデンクロスをしたら決済 |
上記の決済タイミングのように、ゴールデンクロスやデッドクロス、買いや売りエントリーによって決済のタイミングが異なります。
短期線が中期線に反対のクロスをするということは、期待している値動きとは逆の値動きに動こうとしています。
そのため、利確はエントリー後の転換の兆しが見られたタイミングで欲張ることなく無難に利確できるのです。
一方で、損切も「シナリオが崩れているのにポジションを長く保有してしまう」というリスクも避けられます。
早めの利確で、負けトレードのリスクを防いでくれるのも評価できるポイントのひとつです。
ちなみに、RCIはMACDと組み合わせると、さらにパフォーマンスが発揮されているといわれています。
「MACDのインジケーターが欲しい」という方は、ぜひ下記のURLから無料ダウンロードしてください。
異国の戦士でもRCIを使ったインジケーターを提供
【異国の3本RCI】は、メインとなるインジケーターです。
【異国の3本RCI】の魅力 |
---|
・3本のRCIのパーフェクトオーダー ・RCIのボリンジャーバンド ・マルチタイムフレーム機能 |
【異国の3本RCI】は3本のRCIでパーフェクトオーダーを検知でき、ボリンジャーバンドの機能も搭載しています。
さらに、マルチフレームタイム分析が可能なため、利便性も抜群で、過去に100本以上の販売実績がある人気商品です。
「異国の3本RCIをもっと知りたい」という方は、下記のボタンからクリックしてみてください。
RCIを活用する際の注意点
RCIは相場の過熱感やトレンドの転換点を読み取るのに優れたテクニカル指標ですが、使い方を誤ると「ダマシ」や「早すぎる判断」による損失の原因になります。
- トレンド相場に弱い
- 短期RCIだけで判断しない
- タイミングの取り違いを注意する
- 期間設定に正解はない
- RCIは価格の動き自体を予測するものではない
それでは、RCIを使用する際の主な注意点を詳しく解説します。
トレンド相場に弱い
RCIはレンジ相場(横ばい)で有効な反面、強いトレンドが出ると±100付近に張り付いてしまい、過熱シグナルがずっと続くように見えることがあります。
例えば、要人の発言をきっかけに、強い上昇トレンドが発生したとします。
強いトレンドが発生すると、プラス100付近に張り付いてしまい、その結果エントリーしてしまうかもしれません。
しかし、トレンドが強いため反転せずにそのまま損をしてしまう傾向があります。
具体例 |
---|
上昇トレンド中に +80以上で張り付いている → 売りを仕掛けると早すぎて踏み上げられる 下落トレンド中に -80以下で張り付く → 買いの逆張りは危険 |
もしも、レンジ相場になった場合は移動平均線やMACDと併用して、トレンド確認を行うことをおすすめします。
トレンド系のインジケーターと併用することで、ダマシを防ぐことが可能です。
短期RCIだけで判断しない
RCIは、短期RCIだけで判断してはいけません。
例えば、短期RCI(例:9期間)は価格に敏感な傾向があります。
そのため、頻繁に反転・クロスが発生し、ダマシが多くなりやすいです。
ダマシにあった結果、大きく損をしてしまう可能性があります。
対策 |
---|
・中期(26)・長期(52)RCIと組み合わせることで、全体のトレンド方向と整合性を確認する ・複数のRCIが揃って同じ方向を向いた時のみエントリー |
RCIは短期線単体だとダマシにあいやすいので、中期・長期の組み合わせましょう。
さらに、複数のRCIが揃って同じ方向を向いた時のみエントリーを徹底することで、ダマシを防ぐことが可能です。
短期RCIだけではなく、中期線や長期線を組み合わせたうえで、パーフェクトオーダーを徹底したエントリーを心がけることも大切です。
タイミングの取り違いを注意する
RCIは、タイミングの取り違いに注意しましょう。
例えば、RCIが+80や-80に到達したからといって、すぐに逆張りをするのは危険です。
反転の兆候が明確に出てからエントリーすべきです。
対策 |
---|
・RCIの山や谷が形成されたのを確認してからトレード ・ストキャスやMACDとのクロス確認と組み合わせると安全 |
RCIは数字が出たらすぐにエントリーせずに、山や谷が形成されたのを確認してからトレードすると良いです。
ストキャスやMACDなど、他のインジケーターと組み合わせて複数の根拠を導き出すのもひとつの方法といえます。
RCIは数値のみの判断だとダマシにあうため、山や谷を見ながら他のインジケーターで複数の要素を探ると良いでしょう。
期間設定に正解はない
RCIは期間設定に正解がありません。
RCIの期間設定(例:9, 26, 52)は万能ではなく、相場のボラティリティや時間軸によってはまったく機能しないこともあります。
また、あなたのトレードスタイルによって、RCIの最適な数値が異なります。
対策 |
---|
・相場の特徴に合わせて設定を見直す(スキャルピングなら5、スイングなら52など) ・複数期間を組み合わせ、柔軟に使い分ける |
スキャルピングであれば短期戦を5に設定するトレーダーもいらっしゃいます。
短期線に合わせて、中期線や長期線の数値も変更することで、初めてRCIのパフォーマンスが発揮されるため、そのままの数値を鵜呑みにしないでください。
RCIは期間設定に正解はなく、あなたのトレードスタイルに合った設定方法を導き出す必要があります。
価格の動き自体を予測するものではない
RCIは、価格の動き自体を予測するものではありません。
RCIは、順位相関で「過去と比べて今の価格がどの位置か」を示しているだけです。
決して、で、将来の価格を予測しているわけではないため、勘違いしてしまうとダマシにあい損をします。
対策 |
---|
ローソク足のパターン分析、ライン(サポート・レジスタンス)などと併用することで、シグナルの信頼性を補強する |
RCI単体では未来の予測を感知できないため、ローソクのパターンの分析を徹底する必要があります。
それでも、未来の予測をしづらい場合は、サポートラインやレジスタンスラインを併用することで解決することが可能です。
つまり、RCIはRCI単体では相場の予測をしづらいこともあるため、他の分析方法やインジケーターを併用すると良いです。
以上が、RCIの注意点についてです。
RCIはトレンド相場に弱く、短期RCIだとダマシにあう可能性が高いです。
また、期間設定は必ずしも正確ではなく、RCIの設定はあなたのトレードスタイルによって異なります。
時には、RCI単体だと予測しづらい傾向があるため、他の分析やインジケータ―と併用することも大切です。
まとめ
RCIとは、主にトレンドの転換点や相場の過熱感を判断するのに使われているテクニカル指標です。
数値によって売買の強弱を把握でき、トレンドのおおよその方向性を確認するために使います。
よく、RCIとRSIは比べられますが、RSIは「一定期間の上昇幅と下落幅の強さ」するのに対して、RCIは「価格順位と時間順位の相関関係」のため比較対象が異なります。
RCIで勝つためには、「買われすぎ」や「売られすぎ」の数値を意識しながら、ゴールクロスとデッドクロスを意識すると良いでしょう。
特に、短期線と中期線、長期線のRCI3本を活用することで、さまざまな相場でも柔軟に対応できます。
ただし、RCIはトレードスタイルによって正確な数値が異なり、過去の相場からの分析しかできません。
タイミングの取り違いを注意しながら、他のインジケーターと併用して、複数の要素を視野に入れてエントリーしましょう。
この記事が、「RCIについて知りたい」という方にとって参考になれば幸いです。
\何個でも無料でダウンロードが可能です/
【異国のAI.無双スーパートレンド】遂に発売!AIによるトレンド判断!
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。