RSIとは?ドル円/ポンド円/ユーロ米ドルで分かりやすく相場解説!

RSIとは

FXトレーダーのみなさんお世話になっております。

異国の戦士相場分析チームのひらっちです!

今回は、世界中で人気のオシレーター系指標、『RSI』の基本的な使い方をご紹介しながら

本日11/28(火)と明日以降のシナリオ構築、テクニカル分析を行っていきます!

ぜひトレードの参考にしていただければと思います。

動画で見たい方は↓

本日のメニュー

  1. RSIとは?
  2. 基本のテクニカル分析と組み合わせて勝率UP!
  3. ドル円
  4. ポンド円
  5. ユーロ米ドル

1.RSIとは?

RSIとは日本語では「相対力指数」という意味です。テクニカル指標には相場の方向性を分析するをトレンド系と、相場の過熱感を分析するオシレータ系のざっくり2種類あり、RSIはオシレーター系のテクニカル指標です。RSIは一定期間の相場の「値上がり幅」と「値下がり幅」から、買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのかを判断する指標です。

細かい計算式は本日は割愛いたしますが、計算式を理解していなくても問題なく使用していただけますのでご安心ください!
一般的に、パラメータ期間は14、もしくは9が用いられることが多いです。

9に設定するとより相場の動きに敏感に反応するようになります。

RSIはライン1本の非常にシンプルなテクニカル指標で、ラインが30%を下回ったら売られすぎ、70%を上回ったら買われすぎ、と
分析することができます。

基本的な売買シグナルとして、この売られすぎゾーンでの買い買われすぎゾーンでの売り、という使い方ができます。

また、こちらはあまり知られていませんが、RSI自体にトレンドラインを引くことでも相場の状況を分析することができます。売られすぎゾーンに達してから、下降の流れをラインがブレイクしてきたらロングする!という使い方で、さらにトレード根拠を増やすこともできます!

2.基本のテクニカル分析と組み合わせて勝率UP!

オシレーター系の指標というものは必ずしも分析通りに動くものではなく、値動きが約束されるものではありませんが、しっかりとそのオシレーター系のシグナルに、基本的なテクニカル分析のエントリー判断を加えてあげることで、中途半端なエントリーがなくなり、根拠のあるトレードができるようになります!

RSIでの分析に、上位足の方向性、サポート・レジスタンスゾーン、トレンドライン、チャートパターン、これらの分析を加えることで、どこが良い買い場なのか、どこが良い売り場なのか、根拠のあるエントリーポイントを見つけることができます!

では、RSIの期間9を使用しながら、ドル円、ポンド円、ユーロ米ドルの3通貨ペアの、本日と明日以降のエントリーポイントを探っていきたいと思います。

3.ドル円のエントリーポイント

日足と1時間足で分析していきます。

『日足』
ドル円日足では大きな上昇トレンドラインのチャネルの中での値動き中であることが分かります。ちょうど現在チャネルの真ん中付近に位置しています。

『1時間足』
1時間足では非常に高いボラティリティを伴っていますが、直近では方向感がなくもみ合っており、そのもみ合いの中間あたりに位置しています。RSIも売られすぎ買われすぎどちらのゾーンにも達していません。

ドル円は上位足の日足では上昇トレンド中で上目線、1時間足ではもみ合い中ですので、1時間足の下値ポイントまで価格が落ちてきて際には、RSIの状況を見ながらロングポイントを探っていきたいところです。

1時間足サポートゾーン①の147.500付近が直近反発しているゾーンですので、このゾーンまで価格が到達した際に、RSiが売られすぎゾーンに到達していたら、いいロングの下値ポイントであると考えられます。

もみ合いの上限までのボラティリティも高く、安値割れした際は損切りも分かりやすいため、リスクリワードも良いトレードができると思われます。

直近少し反発してきているのでこのまま再上昇する可能性もありますが、RSIで見ても中途半端な位置からの反発ですので、こういった場合は無理して後追いせずに、しっかりポイントまで引き付けてからのエントリーが大切です。

【今後の値動きシナリオ】
①サポートゾーンまで落ちてきた際にRSIが売られすぎゾーンで再上昇
②このまま上昇

4.ポンド円のエントリーポイント

日足と1時間足で分析していきます。

RSI相場分析ーポンド円

『日足』
ポンド円日足では非常に強い勢いで上昇中で、上昇トレンドラインを引くことができます。

『1時間足』
1時間足でも上昇の流れがあり、直近下降中でしたが、サポートゾーン1の187.000付近に到達しました。

日足では非常に強い勢いで上昇中で上目線、1時間足でも上昇の流れでサポートゾーン到達。そしてRSIが売られすぎゾーンに到達後、RSI自体に引けた下降トレンドラインをラインブレイクしてきていますので、今がまさに絶好のエントリーポイントと考えられます!

しかし直近のサポートゾーンを下回った際には、一旦売り注意で次のサポートゾーンまで下降の可能性がありますので、その場合は一度ポジションをリセットしてから、再度下値でロングを狙っていく、という立ち回りが無難と考えます。

【今後の値動きシナリオ】
①RSI売られすぎ&トレンドラインブレイク&サポートゾーンでの再上昇
②サポートゾーンを下抜け

5.ユーロ米ドルのエントリーポイント

日足と1時間足で分析していきます。

『日足』
ユーロドル日足は非常に強い勢いで上昇中で上昇トレンドラインを引くことができます。

『1時間足』
1時間足でも上昇トレンドを引くことができ、現在は直近高値であるレジスタンスゾーン①付近に位置しています。

日足も1時間足も上目線ですので、ロング目線でいい下値のポイントを探っていきたいところです。RSIを見てみると、現在買われすぎゾーンにも売られすぎゾーンにも達していなく、ちょうど真ん中の50%に位置していますので、現在はまだトレードするべきタイミングではないことが分かります。

1時間足の上昇トレンドラインの下限と、サポートゾーン①である1.09000付近まで価格が落ちてきた際に、RSIが売られすぎゾーンに到達したら、複数根拠のかさなる良いロングポイントになると考えられます。その際に、チャート自体、もしくはRSIにもトレンドラインを引いてみて分析をすると、値動きの波の状況を判断する助けになりますので、ぜひ試してみてください!

【今後の値動きシナリオ】
①RSIが売られすぎ&サポートゾーン到達&1時間足上昇トレンドラインの下限で再上昇
②このまま上昇

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。オシレーター系指標にはたくさんの種類がありますが、中でもRSIは世界中の大口投資家や機関投資家が意識する非常に人気の指標であり、ライン1本というシンプルさも分かりやすいので初心者の方~上級者の方までおすすめのテクニカル指標です。本日は基本的な手法ご紹介いたしましたが、RSIにはまた別の分析手法もありますので、また次の機会にご紹介させていただきます!

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