異国のバイナリー第3弾！【異国のバイナリーGBPUSD】
5分足：勝率60.6%:12855回7796勝5059敗
15分足：勝率61.3%:10956回6714勝4242敗

【異国のバイナリーGBPUSD】は、過去17年間のバックテストをもとに5分足で勝率60.6%、15分足で勝率61.3%をマークしているGBPUSDの5分足と15分足専用の矢印インジケーターです。

世の中に出回っている多くのバイナリー矢印インジケーターは、勝率を公開していなかったり、勝率を公開していても「取引回数が少ない」「バックテスト方法が不正確」といった懸念点があります。

しかし、【異国のバイナリーGBPUSD】では、正確なバックテスト結果を全て公開しております！こちらをご覧ください。

このように、過去約17年間のGBPUSD５Mと15Mにおいて、高い勝率と多い取引回数をマークしております。

【異国のバイナリーGBPUSD】では、特定の時間帯のみトレードを行うといったことはなく、24時間均等にトレードを行います。

損益についても右肩上がりで、10,000円からスタートして最終的な損益は約1500万円と、かなりの利益を得ていることが分かります。獲得利益に応じてエントリー金額を上げることで更に利益を獲得することもみ込めます。

また、【異国のバイナリーGBPUSD】では一日に平均して約2.5個の矢印が出現します。デフォルトでメール、アラート機能がついているため、矢印のサインを見逃すこともありません。

当然ですが【異国のバイナリーGBPUSD】の矢印は一切リペイント致しません。

新規足を形成中のローソク足には矢印が出現しないため、ローソク足が確定して出現した矢印に沿ってエントリーしていただくことになります。

バックテストを行った方法

【異国のバイナリーGBPUSD】では、矢印の出た次の足が矢印の通りに動いているかどうかで勝率の判定をしております。

多くのバイナリーオプションサイトでは、取引結果が引き分けだった場合アウトオブザマネー、つまり負け判定となります。もちろん、【異国のバイナリーGBPUSD】でも、バックテストの結果が引き分けの場合は負けの判定としております。

また、スプレッドの差を考慮していないバックテスト結果の為、スプレッド取引の結果ではありません。

また、ヒストリカルデータはFXDD社のデータを使用しております。

【異国のバイナリーGBPUSD】の優れているポイントを3つに分けてご説明します。

矢印サインツールが信頼できるものかどうかは大きく「取引回数」と「勝率」の2つの要素で判断することができます。「取引回数」が多くても「勝率」が悪ければダメですし、「勝率」が高くても「取引回数」が少なくては信頼できません。

では、どのくらい「取引回数」があればその勝率が信頼できるかどうか判断する方法をご存知でしょうか？

実は、ベルヌーイの大数の法則という法則で数学的に求めることができます。

法則について詳しい説明は割愛しますが、簡単にいうと「ある事象が起こる確率pは試行回数を重ねることで、理論上の確率値に近づく」という法則です。

例えばコイントスをして表の回数と裏の回数をカウントすることを考えます。裏と表の出る確率はそれぞれ50％です。

下の画像は、コイントスの回数を重ねながら、表が出る確率がどのように推移したのかをカウントした例です。このように、初めは60％などばらつきが出ていますが、試行回数を重ねるにつれて50％に収束していることが分かります。

これはバイナリーオプションにも当てはまり、ロジックの試行回数が多ければ多いほどその勝率は信頼できるものとなります。

ベルヌーイの大数の法則は例えば「勝率80％は、384回以上の取引の結果であれば誤差5％以内である」のように、試行回数によってその勝率が信頼できるモノかを判定することができます。誤差5％とは、「今後試行回数を無限に重ねたとき勝率は75～85％に収束する」という意味です。

【異国のバイナリーGBPUSD】は5分足：勝率60.6%:12855回7796勝5096敗というハイスコアをたたき出しております。

ベルヌーイの大数の法則より、勝率60.6％で試行回数が12855回あった場合、誤差は約1.5％です。
つまり、【異国のバイナリーGBPUSD】では、試行回数を無限に重ねた場合勝率は59.1%～62.1%内に収束するということです！

これは単に自信がある、ということではなく統計的な計算結果から求めた事実です。

矢印サインツールの中にはパラメータで様々な設定をすることができる反面、勝率が高いパラメータ設定を自分で見つける必要があるなど、使いづらいものも多くあります。

しかし【異国のバイナリーGBPUSD】ではすでにパラメータの調整が完了しており、使用する際に一切パラメータを変更する必要はありません！

行う必要があるパラメータ設定は「矢印設定」と「通知設定」の2つのみです。

一部の矢印インジケーターはトレードを行うことができる時間が限定的であったり、
その時間帯の勝率が良くない、といったことが良くあります。

【異国のバイナリーGBPUSD】は取引時間によって取引回数は上下するものの、全時間帯で勝率がほぼ60％を超えております。