最新版「出来高&価格帯別出来高」の見方/使い方徹底解説!投資家心理を予測し、サポレジゾーンを活用したトレード手法も公開!

出来高、価格帯別出来高の見方、使い方、徹底解説、投資家心理を生かしたトレード手法も公開

市場全体のエネルギーや、投資家心理が表れる、出来高と価格帯別出来高について徹底的に学びます。

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今まで出来高について全く意識していなかった方はもちろん、表示はしていても、なかなか成績に繋がっていない方に、ぜひ見て欲しい内容です。

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出来高とは

出来高とは、ある期間内に売買された取引量を指します。

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「出来高の基本」
出来高が多いほど、市場が活況であり、価格変動が起きやすい
出来高が少ないほど、市場が落ち着いており、価格が動きにくい

時間帯や価格帯毎に、取引量が増減する様子は、市場参加者の意識を把握する有効な情報となります。

「通常の出来高表示」の特徴

次は「通常の出来高表示」の特徴です。

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チャートの下に棒グラフで表示されているのが出来高です。MT4等のメジャーなトレードツールでは、デフォルトの機能で表示する事ができます。

この項目で「通常の出来高表示」と表現しているのは、この棒グラフの出来高表示の事を指しています。次の項目の「価格帯別出来高」と
区別するために、項目名を「通常の出来高表示」と表現しています。

「通常の出来高表示」はその時間足の中で、どれくらいの取引が行われたのかを示しています。例えば、1時間足の出来高バーが高ければ、その1時間に多くのトレーダーが売買したという事です。つまり、市場の注目が集まった時間が分かります。

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「出来高が増えやすい時間帯」
各市場の開始時間や終了時間
重要な経済指標の発表直後
+
急な値動きが生じた時やトレンド転換の前後
重要なサポート、レジスタンスのブレイク前後 etc.

まさに、注目すべき時間を教えてくれるインジケーターのようなイメージです。

出来高、価格帯別出来高、トレンド転換

「トレンド転換期待の値動きの初動でのPOINT
・出来高を伴って上昇している場合、新しい力が入って来ていると見る事ができ、トレンド転換の信頼度が高まります
・出来高を伴っていない場合は、集まっている買いの力が弱く、トレンド転換がダマシに終わる可能性が高まります

このような判断が出来る長所がある反面、弱点もあります。通常の出来高表示は、時間毎に区切られたボリュームを測る事はできますが、価格帯の概念がないため、どのような値動きの局面で、出来高が増減しているのかは分かりません。

「価格帯別出来高」の特徴

続いて、「価格帯別出来高」の特徴に入ります。

出来高、価格帯別出来高、特徴

チャートに、横向きのバーが並んでいる画面を見た事がある方もおられると思います。これが「価格帯別出来高」です。

先ほどの、通常の出来高は、時間軸で区切られていたのに対し、価格帯別出来高は、価格で区切られている出来高表示です。どの価格帯で、どれだけの売買が行われたかを表示してくれます。

売買が活況な価格帯は、市場の注目が集まっている価格帯です。多くの売り買いが発生する可能性が高く、支持帯、抵抗帯として機能しやすくなります。

出来高、価格帯別出来高、特徴、反発、サポート、レジスタンス

「価格帯別出来高」からイメージできる値動きの基本
・多くの出来高が集まっている価格帯に到達すると、価格が反発しやすい
・出来高の少ない価格帯は、抵抗が少ないため、値が進みやすい

価格帯別出来高を表示する事で、一目で、サポート、レジスタンスとなる価格帯を把握する事ができます。

長所がある反面、通常の出来高表示同様に弱点もあります。

出来高、価格帯別出来高、特徴、反発、サポート、レジスタンス、時間帯の概念、増減

価格帯別出来高は、価格毎に区切られたボリュームを測る事はできますが、時間帯の概念がないため、どのような時間帯で、出来高が増減しているのかは分かりません。

出来高でオススメのトレード手法

通常の出来高表示と、価格帯別出来高の特徴を押さえた上で、オススメのトレード手法の項目に入ります。

オススメのトレード方法の概要

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通常の出来高表示と価格帯別出来高の長所を生かし、短所は補い合う仕組みの手法です。FX、株式、他様々な金融商品、どのような時間足にも対応する手法です。

チャートの設定は、通常の出来高表示と価格帯別出来高、両方をチャートに表示します。

おススメのトレード手法のエントリー条件

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では具体的に、エントリー条件です。ショートエントリーの場面を例として使います。ロングは逆の条件になります。

1.価格帯別出来高を確認し、大きな出来高のある価格帯に注目、価格がブレイクするのを待ちます。この時、価格帯についての見方は、一つの価格というよりは、山の頂点を中心に、一定幅のレジスタンスゾーンとして、出来高の多い箇所を一括りに捉えるようにして下さい。

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2.ブレイクしたら、通常の出来高表示で、ブレイク前後に、出来高が増加している事を確認します。増えていない場合は、エントリーを見送ります。

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3.そのまま、大きく値が進み続けた場合は、今回のエントリーは見送ります。ブレイク後に、一定幅以上進めずに、レジスタンスとして意識されていた価格帯を割れ、且つ、徐々に出来高が減って来ている場合に、ショートエントリーします。出来高が明確に減っていない場合は、エントリーを見送ります。

おススメのトレード手法の決済条件

続いて、決済条件です。

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決済は、進む方向にある、価格帯別出来高の山のゾーン直前付近に到達したら利確です。直近高値を上抜いたら損切です。現在の時間軸表示で、値の進む先に山が見えない画面状況の場合は、上位足で、進む先のサポレジ価格を確認し、利確目標とします。

おススメのトレード手法の投資家心理予測

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非常にシンプルな手法ですが、しっかりと出来高を使い、投資家心理を利用したトレードになっています。

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最初に、目標価格帯に到達時、出来高が増える事を条件にしましたが、ここでは、ブレイク後の上値を追う、多くの買いが入って来ている事を狙っています。

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ブレイク後に、値が戻って来る時に、出来高が減って来ている事を条件としました。ブレイクしたにも関わらず、買いの支えが強く入って来ない事を確認するためです。

この時の投資家心理をイメージしますと、ブレイク時に、値が伸びていく事を期待した大量のロングが、高値掴みで捕まっている状態です。値が落ちても、買いの支えが弱い場合、ロング勢の損切が一気に走ります

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また、上値を目指す力が弱いと判断したら、新規のショート勢が積極的に入って来ます。大きな下落に発展する可能性が高まります。

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明確に反転が始まった場合、値が進む方向のサポート価格帯が目標として意識される事も多い事から、価格帯別出来高の山のゾーン直前を利確目標とします。

まさに、出来高の長所を生かし、短所を補い、投資家心理を活用したトレードです。

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この手法は、損切幅は小さ目に、利確幅は大き目になるケースが多くなるため、リスクリワードの良いトレードが可能になります。

以上が、出来高を活用したオススメのトレード手法です。成績の向上に向けて、様々工夫出来るポイントはあります。ぜひ、出来高をマスターし、トレードの強い武器にして下さい。

今後も定期的に、テクニカル、ファンダメンタルズ共に、トレーダーの皆様のお役に立てる記事を配信予定ですので、ぜひチェックして下さい。

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