【異国のドル円通貨強弱】はドル円の通貨強弱を元にした根拠のあるサインで簡単にトレードができるインジケーターです。
メルマガをご覧いただいた方限定にプレゼントしている超有料級の無料インジケーターです!
Web上に転がっているような使えない無料サインインジケーターとは比べ物にならない程、素晴らしい無料インジケーターで
- 買い・売りのエントリーサイン
- 買い・売りポジションの決済サイン
- 損切りライン
のトレードに必要な全てのサインの表示や各トレード毎にエントリーから決済までラインが引かれるので、過去チャートを見てもどんな取引が行われていたか非常にわかりやすく、そして簡単にトレードができるようになっております!
さらに表示されている売買サインの合計獲得PIPSと勝率が右上に表示されます!
また、エントリーサインから決済サインまでどれだけのPIPS数を獲得したかの数値が表示されるので、過去チャートをみて検証もしやすいのが特徴です!
サブチャートのデータについて
メインチャートのサイン以外にも【異国のドル円通貨強弱】をチャートに入れるとサブチャートにドル(USD)と円(JPY)の通貨強弱の関係のデータが表示されますがこのデータを使って価格が強く上昇する、もしくは強く下降する場所を見つけることができます。
水色のラインが円(JPY)黄色のラインがドル(USD)の通貨強弱を表したデータで
さらにドルと円のラインには上昇中に水色のドットが表示され、下降中にピンク色のドットが表示されます。
このドットにより上昇中はその通貨が強くなっている証拠、下降中は弱くなっている証拠として通貨強弱としての方向感を知ることができるのです!
このドルと円(USDJPY)のチャートでは上昇・下降の関係から以下の4つの事象が起こります。
●USDに上昇・下降で起こること
①USDが強くなれば価格は上昇しやすくなる
②USDが弱くなれば価格は下降しやすくなる
●JPYの上昇・下降で起こること
③JPYが強くなれば価格は下降しやすくなる
④JPYが弱くなれば価格は上昇しやすくなる
これらの4つの現象の中を使いUSDとJPY共に上昇もしくは下降しやすい場所が重なれば、さらに強く価格が動くと予想することができます。
①と④が同時に起こる場所はドルと円の両方で上昇しやすい場面が重なっています。実際のチャートでは以下の赤枠の場所です。
逆に②と③が同時に起こる場所はドルと円の両方で下降しやすい場面が重なっています。実際のチャートでは以下の赤枠の場所です。
最高の無料インジケーター
MT4版/MT5版【異国のドル円通貨強弱】では名前の通り「ドルと円の通貨強弱」という根拠のあるデータを利用しているので、優位性のあるトレードが無料で行えることがお分かり頂けたと思います!
メルマガを見てくれている方限定に【異国のドル円通貨強弱】を使っていただきたいと思いますので、ぜひ無料で活用してください。